横浜中華街の夜を満喫しよう

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横浜中華街 関帝廟 東日本

夜の横浜中華街へようこそ。ここはパラダイスです。楽しいですよ。飲んで、食べて、遊んで、買い物して・・・そして夜は更けてゆく。ということで、まずは動画からご覧ください。

Yokohama China Town – 4K 横浜中華街

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Nature and Culture in Japan

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横浜中華街巡りは朝陽門からスタート

横浜中華街巡りは朝陽門からスタート

みなとみらい線の元町中華街駅から歩いてすぐの所に朝陽門があります。今回はここからスタート。私は昼間の中華街よりも夜の中華街の方が好きなのです。昼間もいいのですが、夜の方がちょっと怪しい雰囲気が加速されて、中華街らしくなるというか・・・

さて朝陽門です。昔から中国では、東西南北の方角それぞれに守護神を置いて街を守る伝統があります。その東側を守るのが朝陽門なのだそうですよ。

中華街で最大の門で、高さ13.5メートル、幅12メートルあります。まさに中華街のエントランスという感じです。

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横浜中華街の雰囲気を楽しむ

横浜中華街の雰囲気を楽しむ

さっきも言いましたが、横浜中華街は夜の方が雰囲気があると私は思ってます。その雰囲気を楽しむのに良いのが、ショップ巡りです。この写真も中国の雑貨を売っている店ですが、怪しいでしょ?中華街の店というのは皆独特の雰囲気があって、何も買わなくても見ているだけで面白い。普段見ないものがたくさん置いてあって、興味がそそられます。ほとんど買いませんけどね。

旧正月の龍の飾り

さて、中華街と言えば龍ですね。ホンマかい?私が勝手に思ってるだけですが・・・この写真は、旧正月の際に飾られる龍の形をした提灯です。龍の頭は迫力があります。その後にずらっと提灯が並べられていて圧巻!

旧正月の龍の飾り

くねくねと通りの上に提灯が灯されていて、本当の龍が中華街を徘徊しているような錯覚になります。面白い。

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横浜中華街を食べ尽くす

横浜中華街を食べ尽くす 萬珍樓

中華街と言えば中華料理。私も行くと必ず何か食べてきますよ。この写真はご存知高級中華料理の萬珍樓。建物も立派ですねぇ。一度はこんなところで食事してみたい。

横浜中華街を食べ尽くす

かと思えば、こんな庶民的な中華料理屋もあるのですよ。横浜中華街は、店が多くて選ぶのが大変です。それにしても店の前に立っている二体の人形もちょっと怪しいですね。でもこの雰囲気がまたいい。

最近では、横浜中華街にも食べ放題の波が訪れていて、多くの店で食べ放題の料理を提供しています。相場は4,000円前後ですかねぇ。まあ予算に合わせて一番いい店を選んでみてください。でも、多すぎて迷いまっせ。

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関帝廟で締める

関帝廟

中華街に来て、ここは外せないですね。関帝廟です。とても荘厳な関帝廟ですが、夜はライトアップされて、一層美しさを増します。とってもフォトジェニックなのですよ。ということで今回の「美しポイント」はこれ。

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横浜中華街へのアクセス

みなとみらい線の元町中華街駅から徒歩1分
JR石川町駅から徒歩5分
JR関内駅から徒歩7分

私はたまに車で行くことがあります。お酒を飲む予定がなければ、車もいいでしょう。最寄りは首都高速の新山下出口です。中華街には結構大型の駐車場があり、土日でも少し待てば駐車できる可能性があります。(保証の限りではありませんが)


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