川沿いを歩いていると、普段気がつかないところで色々と面白い発見をすることがあります。今回はそんな気づきを撮ってみました。船や工場、水鳥など、いつもはあまり気にしていない物を注意深く見ると、わかってくることがあります。特に工場は萌えます。何にでも興味を持つことが大切ですねぇ。では、まず動画をご覧ください。
よかったらYouTubeのチャンネル登録をお願いします。
Nature and Culture in Japan
昼間の工場萌え
一時期、工場萌えの写真が流行りました。(今でも流行っているのかなぁ。)東京の川沿いには、結構工場があるのですよ。夜の写真が人気を呼びましたが、昼間も負けてませんよ。
こっちは何かのタンクでしょうか。球形が面白かったので撮りました。立体感が出ていて、何か宇宙船のようです。楽しい。
こちらも何かのタンクとパイプ類の組み合わせが妙です。タンクの黄色い筋が、年輪を感じさせますねぇ。
水鳥を観察
工場萌え以外にも、川沿いを歩くと自然にも出くわします。代表格が水鳥。これは何の鳥でしょうか。カモメっぽくも見えるけど。でも顔が黒いから違うよなぁ。
悠々と水面を泳ぐ水鳥。シャドーになっているので、何の鳥か全くわかりません。(見えてもわかりませんが・・・)鳥というより、ネス湖の怪物の写真にも似ているような。昔出たスクープ写真がこんな感じでしたね。
川面もよく見ると、波打っていて形が面白い。
川には船だってある
川には当然、船だっていますよ。船も色々と種類があって面白い。何をするための船がわからないけど、これはかなりベテランの船ですねぇ。年季が入っている。こういう船って、工場で萌えるのと共通点があるかも。
漁師さんのボートと思しき物もたくさん浮かんでいます。こんな感じで係留されていたりして。
これは船着場なんでしょうね。タイヤをクッションのようにして使っている。タイヤも黒光りしていて、凄みを感じますよ。
「烏賊捕獲中」これは笑える。イカ釣り船?それにしてもなぜイカって「烏に賊」と書くんだろうか?
再び工場萌え
まだまだ工場の写真はありまっせ。こちらは複雑なパイプラインがいくつも連なったもの。
硬派な建築物です。全く可愛げがないけど、迫力がすごい。そんなのも工場萌えの魅力なんでしょうねぇ。
人気ブログランキング
にほんブログ村
コメント