朝のルーティン動画の撮り方、続編をお届けします。今回は、モーニングコーヒー編です。休日の朝、ゆったりとコーヒーを淹れて飲む。これが私の朝のルーティンの一つです。コーヒーを入れるキャニスター、ミル、そして有田焼のコーヒードリッパー。ちょっと道具にこだわってみました。今回の記事では、コーヒーを淹れるという朝のルーティン動画の撮り方を解説してゆきますよ。それではまず動画をご覧ください。
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Nature and Culture in Japan
この動画と写真の撮影機材
オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
オリンパスM.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO
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スタートはちょっとお洒落に
朝のルーティン動画コーヒー編では、最初お洒落なシーンから入ります。コーヒーを入れたキャニスターをさっと取り上げます。さて、ここから物語の始まりです。朝のルーティン動画では、ストーリーを作っていきます。
次に、椅子の背もたれを写します。椅子の質感が出るように寄って撮るのがいいでしょう。できれば、F値を小さくして、ボケを出すとお洒落な感じに仕上がりますよ。
コーヒーを淹れる道具の紹介
朝のルーティン モーニングコーヒー動画では、コーヒーを淹れる道具にもこだわりましょう。いくつかお気に入りの道具を撮影していきます。最初はケトルです。ガス台に乗せたケトルを撮影しています。これから何が始まるか、という説明にもなっていますね。
続いて先ほど取り上げたキャニスターを撮ります。テーブルの上に置いて、ちょっとお洒落に撮りました。
このシーンの主役は、右側に写っているポーレックスのコーヒーミルです。これは私のお気に入りのミルで、シルバーのボディがお洒落です。コンパクトなので、キャンプに持って行く人も多いようです。刃はセラミックスで、ガリガリとコーヒーを挽いていきます。
こちらもお気に入りのコーヒーグッズです。これはHARIO(ハリオ)のセラミックドリッパーです。真っ白でとても美しいです。形も模様も綺麗ですよ。
これはキャニスターの蓋を撮影しています。結構お洒落でしょ?実はこれ、百均のセリアで買ったものです(笑)。セリアには高見えするグッズがたくさんありますので、掘り出し物を見つけるのも楽しいです。
このシーンでは、蓋の下方の文字から上方の文字へとフォーカスを移動しています。朝のルーティン動画では、こういうフォーカス移動もお洒落な感じを出すのに効果的です。
このシーンで、初めて3つの道具の揃い踏みです。コーヒーの入ったキャニスター、ミル、ドリッパー。これをスライドして撮っています。
そして再び真っ白なドリッパーのクローズアップ。白い質感とうねった模様がいい感じでしょ?とてもお気に入りです。
コーヒーを準備
一通り道具の紹介が終わったら、いよいよコーヒーを淹れる準備に入ります。まずはケトルの乗ったガス台に火をつけるところです。ガスの青白い火を写すと効果的です。最初のシーンでケトルを撮影していますので、ストーリーがつながっていますね。
水の入ったケトルを写す時には、火をつけた後も撮影するといいでしょう。上の写真のように、ケトルの外側に蒸気の模様がついて面白い絵になりますよ。
再び、キャニスターの蓋。今度はクローズアップで。とても百均とは思えないでしょ?
ドリッパーもアップで。こちらは白い面に光が当たっていて印象的です。
ドリッパーにフィルターを取り付けます。動画では取り付けるのに少し手こずっていますが、そこはご愛嬌ということで。(笑)
キャニスターからスプーンでコーヒーをすくいます。このシーンでは、豆の質感が出るようにコーヒーをアップで撮っています。
コーヒーをお気に入りのミルに入れます。右下に写っているコーヒースプーンも、実はお気に入りのものです。脇役として活躍してくれました。
そして、ガリガリとコーヒーを挽いていくシーンにつながります。
コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)ケトルと湯気をクローズアップ
お湯が沸いてきたので、ケトルを撮影します。ケトルをクローズアップすることにより、湯気が見えて臨場感を出すことができます。
また、ケトルの蓋が蒸気でカタカタと音を立てて動いているので、さらに面白い絵になりました。
ケトルの注ぎ口をアップで撮っています。こちらもわかりにくいですが、湯気が見えます。
動画では、並行してミルでコーヒーを一所懸命に挽いている姿を写しています。音楽もそれに合わせて、アップテンポになってきています。こういう演出も効果的ですね。
でも実際には、お湯を沸かすのとミルでコーヒーを挽くシーンは別々に撮影しています。お湯を沸騰させたままその場を離れるのは、危ないですから気をつけましょう。
そしてコーヒーを淹れる
お湯が沸いてコーヒーが挽けたら、コーヒーを淹れるシーンに移ります。まずは挽いたコーヒーはしっかりと撮影しておきましょう。
次に蒸らしのシーンです。私はいつも30秒間蒸らします。動画の中では、早送りにして「30秒後」という説明のテロップを入れています。
お湯を注いでいきます。こちらも全部入れると冗長になってしまいますので、動画上は早送りをするのがいいでしょう。
そして最後に、淹れたコーヒーはちゃんと見せるようにしましょうね。
最後に余韻を楽しむ
コーヒーを飲むシーンは入れていませんが、その後の余韻を楽しむシーンを入れています。ここはあえて逆光で、少し暗めに撮影しています。
このシーンはお気に入りの道具を一つづつ片付けるところです。これも最後の余韻を感じさせる演出です。
最後のシーンは、最初あった所にコーヒーのキャニスターを戻すというものです。これでストーリーは完結します。
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