私の文房具を紹介します デジタル編

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私の文房具を紹介します デジタル編 何気ない日常

前回に引き続き、私のデスクトップを紹介します。今回はデジタル編です。Mac Book Proをメインに使っています。ちょっと古いですけどね。あと机の上にあるのはBoseのスピーカー。Bose好きの私は、イヤホン2つとともにBoseのスピーカーも愛用しています。この動画では、ちょっとストーリーを付けてみました。それでは、まず動画をご覧ください。

私のデスクトップ – 4K My Desk Top Digital

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Nature and Culture in Japan

この動画の撮影機材
オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
オリンパスM.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO
オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
DJI OSMO POCKET

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私のメインのマシンはMac Book Pro

私のメインのマシンはMac Book Pro

私のデジタル文房具で欠かせないのが、Mac Book Pro15インチです。このMacから紹介してゆきましょう。もう長いこと使っているので、ちょっとくたびれてきていますが、まだまだ現役で活躍しています。

もちろん毎日使っています。主に動画・写真編集、インターネットで使うことが多いです。私もかつてはWIndows PCを長年使っていましたが、Macに乗り換えてからは、Windowsに戻れなくなりました。やはり映像を趣味としている人には、Macがオススメのようです。ちょっと値段が高いですけどね。

私のメインのマシンはMac Book Pro

この動画撮影のために、久しぶりに改めて筐体を見てみましたが、やっぱりAppleのデザインはいいですね。おなじみのりんごのロゴも新鮮に感じました。

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Macで入力

Macで入力

Macを使って毎日、何かしら入力をしていますが、キーボードが気に入っています。それまでWindowsを使っていて、初めてMacのキーボードを見た時には、黒いストロークで驚いた記憶があります。でも今となっては、このシルバーと黒の組み合わせがすっかり生活に入り込んでいる感じです。

Macで入力

さて動画では、Macでの入力シーンがあります。私も一応ブラインドタッチができるので、そこそこ速くキーボードを打てると思っています。入力シーンでは、速度を速めて超速で入力しているところがありますが、これは編集上の演出です。

Macで入力

デスクトップのデジタル編ということで、デジタル文房具という言い方をしましたが、最近は文字を書く機会がめっきりと減ってしまいました。おかげで、元々下手な字が余計下手になっています。さらには漢字を忘れる速度も速くなっているのがすごいです。

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もう一つのデジタル文房具はBoseのスピーカー

もう一つのデジタル文房具はBoseのスピーカー

私のデスクトップにあるもう一つのデジタル文房具は、Boseのスピーカーです。私はとてもBoseのブランドが気に入っていて、イヤホンを2つ(ワイヤレスとノイズキャンセリング)持っています。イヤホンは外出する時に使うことが多いのですが、家で音楽を聴く時はこのBoseのスピーカーを使います。

もう一つのデジタル文房具はBoseのスピーカー

Boseのロゴをアップにしてみました。これもいいですねぇ。改めて動画を撮ってみて、Macのデザインに通じるところがあるように思いました。

Companion 20という型番です。こちらもシルバーの筐体で、とてもシンプルなデザインが気に入っています。たまたまですが、私のデスクトップのデジタル文房具はシルバーで統一されていますね。

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デジタルなのに手書き?

デジタルなのに手書き?

この動画、デジタル編の最後にはペンの手書きシーンが入っています。デジタルなのに手書き?という感じですが、ここにはちょっとしたストーリーがあります。

Macの入力に疲れた私は、アナログのペンとノートを取り出します。このペンは、アナログ編で紹介したシェーファーのものです。残念ながらノートはカステリミラノではなく、コクヨか何かのノートです。

デジタルなのに手書き?

そして私はシェーファーのペンで何やら書き始めます。書き味には満足しているようにも見えます。サラサラとペンがノートの上を走ります。

デジタルなのに手書き?

ところが書いていた文字は、Do not disturb! (邪魔しないで!)。

デジタルなのに手書き?

ペンで書いたページをビリっと破り、ポイと捨ててしまいます。アナログっていいところがあるんだけど、ずっと書いていると疲れてしまう、時間がかかるということでイライラしてしまいます。そして最後は、ペンをノートの上に置き去り。デジタルという流れに取り残されたアナログを表現したというストーリーです。

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デジタルでも七宝焼

デジタルでも七宝焼

そしてデジタル編でも、この七宝焼のトレイが登場します。アナログ編ならわかるけど、デジタル編でなぜ?という感じですが、癒しですよ、癒し。

デジタルでも七宝焼

動画の最後にも、イライラして紙をポイ捨てしたあと、このトレイが出てきます。デジタル時代って、何かとストレスが溜まります。そんな時に一幅の清涼剤としてこの七宝焼トレイのような癒しがあるといいな、ということで動画を締めくくっています。


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