河津桜はソメイヨシノに比べて、ピンク色が濃い花が特徴です。まだ寒い早春の時期に、可憐に花を咲かせるこの河津桜はとても愛おしく感じます。千葉県にある公園に河津桜を見に行って来ました。ピンクの花びらと青空のコントラストをお楽しみください。
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Nature and Culture in Japan
ちなみにこの動画は、前編DJIのOsmo Pocketで撮影しています。このカメラ、アクションカムとまでは行きませんが、小さいサイズで持ち運びに便利なので私も動画撮影に使うことがあります。そのうち、ぶっちゃけレビューで取り上げたいと思ってます。
青空とマッチする濃いピンクの花びら
河津桜の花びらはピンク色が濃いのです。そのため、ソメイヨシノよりもなんとなく可憐な感じがします。それが青空とうまくマッチするのですよ。
河津桜には、いつもメジロが寄って来ます。写真左下には枝から飛び立ったばかりのメジロが写ってます。それにしてもメジロは動きが激しいので、なかなか写真に収めるのは難しいのです。
こちらはちょっとばかりアップにして撮ってみました。花びらのピンクが映えますねぇ。
今度はちょっとばかり、逆光にて撮影です。右下に太陽の光が写ってます。逆光撮影の場合は、本当はもう少し望遠で撮りたいのですが、なにせOsmo Pocketで撮影したものでこの通りです。はい。
そうは言ってもアップの河津桜にトライ
ちょっとだけ河津桜に寄ってみました。Osmo Pocketなので、手を伸ばした感じですが。ここでは黄色いしべも見えますね。
こんな感じで、太い幹に直接花を咲かせているのもありました。いい感じです。
これもそうです。なんとなく「私はちゃんと自立してます」と言っているようで、ちょっと気高さを感じてしまいました。今回の「美しポイント」はこちらです。
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