伊東温泉 竹あかり 続編

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伊東温泉 竹あかり 続編 東日本

伊東温泉竹あかりの続編です。今回は2つの動画を同時に紹介します。1本目は伊東温泉の名所、東海館をフィーチャーしました。東海館は趣のある建物で、塔が印象的です。伊東温泉のシンボルとも言えます。この東海館と竹あかりのコラボをお楽しみください。

2本目は、DJI OSMO Pocketで撮影した散歩を中心にまとめました。川沿いの遊歩道に連なる幻想的な竹あかりは、散歩しながら撮影するのにうってつけの被写体でした。最後は、雛人形も登場しますよ。

それでは、まず2本の動画をご覧ください。

"Takeakari" Bamboo Lights Vol.2 – 4K 伊東温泉竹あかりVol.2
"Takeakari" Bamboo Lights Vol.3 – 4K 伊東温泉竹あかりVol.3

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Nature and Culture in Japan

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レトロな東海館

レトロな東海館

東海館は元々温泉宿として昭和3年に建てられました。今では文化施設として新たな伊東温泉の観光名所になっています。

東海館は夜になるとライトアップされます。この日も竹あかりとのコラボレーションを楽しむことができました。

東海館と竹あかり

中央の塔が印象的です。また、暗闇に浮かび上がる竹あかりとの融合がいいですねぇ。

東海館と竹あかり

この写真では、東海館の塔を中心にして、手前の竹あかりをぼかしてみましたよ。

別の角度から見た東海館です。いい雰囲気です。

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松川沿いに歩いてみる

松川沿いの竹あかり

竹あかりは松川に沿って並べられています。上の写真のように川沿いには遊歩道が設けられていて、のんびりと散歩しながら竹あかりを楽しむことができます。

松川の川下の方には、上の写真のように青くライトアップされた橋もかかっています。とても幻想的でした。

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雛人形を愛でる

雛人形

宿に戻ると7段飾りの立派な雛人形が迎えてくれました。左右のぼんぼりも優雅です。寒い中、比較的長い距離を歩いたので、疲れた心を癒してくれます。

女雛のアップです。やはり、お内裏様は脇役のようで。それにしても、お雛様は凝った衣装を着ているものです。

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今回の竹あかり散策ルート

今回の竹あかり散策ルートは、上の地図の白い点線で囲ったあたりです。エリア1(浪漫エリア)とエリア2(幽光エリア)と呼ばれるところで、松川遊歩道および東海館の周辺です。

浪漫エリア
昭和初期の形がそのまま残る「東海館」のイルミネーションと、 竹あかりの原始的な光とのコラボレーションをお楽しみください。古来から伝わる“温泉浪漫”を感じるはずです。

伊東温泉竹あかりWebサイトより

幽光エリア
“幽光”とは、「奥深い場所に輝く光」の意。薄暗い小径を、松川のせせらぎと竹あかりの優しい光に包まれながらいつもより少しゆっくりと歩いてみてください。

伊東温泉竹あかりWebサイトより
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伊東温泉 竹あかりへのアクセス

JR伊東駅から徒歩5分 松川沿い


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